株式投資を始めてから、私は「株価が上がりそうか」だけではなく、企業そのものを見ることを意識するようになりました。
まだ勉強中ですが、企業分析をする際に特に大切にしているポイントをまとめます📚
① 経営陣が掲げた方針を実行できているか
企業を見るときは、社長や経営陣が「何を目指しているか」だけでなく、実際にその方針を実行できているかを確認しています。
過去に掲げた計画に対して、
・売上や利益は伸びているか
・計画していた事業投資を実行できているか
・目標を何度も下方修正していないか
などを確認します。
「何を言ったか」よりも「何を実行したか」を見ることを大切にしています。
② 10年後も市場が成長しているか
企業単体だけでなく、その企業がいる市場自体が今後も拡大するのかを考えています。
AI、半導体、データセンターなど成長が期待される分野でも、すべての企業が同じように成長するとは限りません。
そのため、
「この市場は今後も必要とされるのか」
「その中で、この企業はどの役割を担っているのか」
という視点で見るようにしています。
③ その企業にしかない強みがあるか
市場が成長していても、競争が激しすぎれば利益を伸ばせない可能性があります。
そこで、技術力、シェア、顧客基盤、参入障壁など、その企業が競争の中で優位に立てる理由があるかを確認します。
④ 決算は「良い・悪い」だけで判断しない
最近特に意識しているのが、企業の業績と市場の期待を分けて考えることです。
決算では、
・会社予想
・市場のコンセンサス
・実際の業績
・今後の会社予想
を比較します。
好決算でも市場の期待に届かなければ株価が下がることがあります。
逆に、数字そのものが完璧でなくても、市場予想を上回れば評価される場合があります。
「良い決算だったか」ではなく、「市場が何を期待していたのか」まで確認することを意識しています。
⑤ 成長期待がすでに株価に織り込まれていないか
良い企業だからといって、いつ買っても良いとは限らないと考えています。
企業の将来性に期待が集まりすぎている場合、その成長がすでに株価へ織り込まれている可能性があります。
そのため、企業の成長性だけでなく、
「現在の株価は何を期待しているのか」
という視点も持つようにしています。
まとめ
私自身、まだ株式投資を勉強している途中です。
だからこそ、結果だけを見るのではなく、
「なぜこの株価になったのか」
「市場は何を見ているのか」
を一つずつ検証しながら、自分なりの企業分析の型を作っていきたいと思っています📈
このブログでは、企業分析・決算検証・投資を通じて学んだことを記録していきます。
Xでも日々の分析や学びを発信しています。
※本記事は個人の学習・記録を目的としたもので、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
